イメージする力

自分の子どもの勉強する様子を見ていて「イメージする力」をつけるって大切だなと

最近、改めて思っています。

算数の文章問題を解くとき、文字を読めるだけではなんの解決にもなりません。言葉から文章に書かれていることを「イメージ」し、問われていることを「イメージ」できないと考えないといけないのです。

なので、文章問題を解かせる時に
「イメージしながらやるといいよ。」と声をかけます。
また、低学年なのでイメージもふっとんでしまうので、イメージを言葉や図に表して考えさせるとさらに考えやすくなります。自分の言葉や図で、自分のイメージを助けるって感じです。

そうしてやると、ようやく自分で問題を理解できるようになっているなと思います。

漢字の練習の時もそうです。同じ読み方の漢字なんていくらでもあります。何のイメージもできないと、その使い分けもできません。

漢字の成り立ちや部首、つくりの意味などをイメージできると覚えやすかったり使い分けができるようになります。

他の教科の学習についても大切な力となってくるはずです。

イメージする力とは、考える力を支える大切な力のように思います。

 

イメージする力が大切になってくるのは、勉強の時だけではないですね。

友達の気持ちを考える

とか

自分の言った言葉が、相手にどう伝わるか

とか

相手の状況

とか

今までの自分の経験と相手の経験の違い

とか

イメージできるできないで、人間関係にも大きく影響を与えることがありそうです。

 

そんなイメージする力を、遊びの中でつけていけないものかと考え

11月4日のMirai kids クラスでは「お店屋さんごっこ」をすることにしました。

お店屋さんごっこといっても食べ物屋さんに限定し「ミライキッズ フードコートをつくろう」というめあてにしました。

食べ物屋さんについて考えることで、イメージする力を使いました。

「どんな食べ物屋さんがあるかな?」

らーめんやさん

スパゲッティ屋さん

うどん屋さん

 

子どもらしい思考の流れですね。はじめに発言した子の言葉からイメージを広げるので、まず麺類が出るのでしょう。

「麺以外で、食べ物屋さんないかな?」

とか

「今日は、何を食べてきたの?」

などと問いかけることで、麺以外のものにイメージを広げていけるようにしました。

イメージが広がりにくいお子さんは、イメージできるお子さんの意見を聞きながら

「あ~、オムライス屋さんか~、いいね~」

「ケーキ屋さんもあるよ」

などと自分以外の意見を聞いて新たにイメージを広げていました。

複数のお友達と活動をすることで、イメージに広がりがうまれます。

食べ物屋さんを出し合ったら、今度は

自分は何屋さんをするか

を考えます。

本当は、いろいろな食べ物屋さんが出てきてほしかったのですが、みんならーめん屋さんをすることになりました。

それはそれで、オッケー!!

イメージしやすいのでしょうね。

らーめんは人気なのかもしれません。

やりたいことを尊重することも大切にします。

 

次は、みんなでラーメン屋さんのイメージを広げます。

ラーメンって、何ラーメンがあるっけ?

みそラーメン

醤油ラーメン

とんこつラーメン

そのラーメンには、何が入っているっけ?

わかめ

コーン

かまぼこ(ナルト)

メンマ

のり

ネギ

 

よ~く考えてみると、ラーメンにもたくさん具があったんだね。

イメージするから、気づくこともあります。

新しい言葉を知ることにもなります。(ナルトとか、メンマとか)

 

らーめん屋さんのイメージを広げすぎて、

お店のドアが必要だな

いすや机は?

お金を払うところも必要だ!

などと、お店自体にまでイメージを広げ、作ろうとする子もいました。

「今日は、食べ物を作ろうね。」

と言って、今回は、食べ物を作ることに制限しましたが

お店の中の様子にもイメージを広げたってことは、とても素晴らしいですね。

 

この子は、らーめんを作る時に必ず箸をつけてセッティングしていました。

お持ち帰りできるように、カップに蓋もつけていました。

 

食べるところまで、イメージをしていたのでしょう。

 

 

ラーメンのイメージができたところで、ラーメン作り開始!!

制作に入る前に、このイメージを広げる時間があったからスムーズに作りだすことができました。

イメージできたから、

自分が何を作るか

何の材料を使えばよいか

どんな風に作ろうか

 

などをさらにイメージできるのです。

この後は、

「どんな風に作ればいいのだろう」という壁がでてきますが、それは、経験を重ねることで、できるようになることが多いです。

こんな風に作ったらどう?と見本を見せて、やらせてみる。

道具や材料の使い方をまだ知らないお子さんもいます。

コーチが見本を見せたり、周りの友達がどんな風に作っているかを見たり。

そういった経験を重ねることで

こうしたら作れる

こうしたら、できるんだ

って思えるようになるのです。

 

Miraikidsクラスでは、考えたり、やってみたり、自分の意見を言ったり、友達と話し合ったり

様々な経験を大切にするクラスです。

 

ラーメン屋さんごっこなんて、家でもやらせてあげられそうですが

私は、実際なかなかやらせられませんでした。

材料を集めておくのも面倒だし

部屋は散らかるし

あれが必要がこれが必要だとか言いだすし

結局叱ることが増え、やらなきゃよかった、みたいな感じになりがちでした。

 

だから、Miraikidsみたいなクラスがほしかったのです。

子どもが子どもらしい発想で

楽しみながら様々な活動ができる場所が。

塾みたいな堅苦しいところじゃなくて

点数でははかれない、子どもが心が満たされるような

そんな場所。

これからも、そんなMiraikidsクラスを充実させていきたいと思っています。

 

11月26日(日)には、Miraikidsクラス1day講座があります。

ぜひ、体験にいらしてください。

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