プレシャスマミーeラーニング集合研修でのMirai kidsクラス

10月21、22日に、プレシャスマミーeラーニング集合研修&Miraikidsクラスがありました。

台風が心配される中、仙台、神戸、長野から集まった受講生のママの皆さんがワクワクの未来地図を作成されている傍らで、Miraikidsクラスではお子さんをお預かりしていました。

 

土曜日は、秋の自然と親しむ内容。
千歳コーチが集めにあつめた、どんぐりと松ぼっくりで実験や制作をしました。

いろんなどんぐりを種類ごとに仲間分けしたり

松ぼっくりを水に入れる実験をしたり

それらを使って作品作り

自然の素材を楽しみながら作ることができました。

 

 

日曜日は、「砂糖の大変身」というテーマで実験!

わたあめを作りました。

砂糖(ザラメ)に熱を加え高速で回転させるだけで、わたあめができちゃいます。
(発明した人、誰なんだろう。すごいな~)

そのわたあめ装置を、私の父が身近な素材で作ってくれました。
(私の父、ヘンテコ発明家なんです。)

穴を開けた空き缶、ルーター、乾電池、それらを固定するもの(うちの父が使ったものは木材)

これらを組み合わせて、できちゃうんです。わたあめ装置が!!

わたあめを作る前に、砂糖について考えることにしました。

子どもたちが、砂糖についてどのくらい知っているのかを聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が知っていることを確認してあげることで、これから新しいことを発見しやすくさせます。

 

砂糖って、様々な種類がありますよね。

用途に合わせて様々に開発されています。

砂糖といっても、自分には知らない種類がたくさんあるってことにも気づいてほしくて、

上白糖、グラニュー糖、黒糖、ザラメ、三温糖の

触り心地

味の違い

見た目の違いを調べさせました。

その中の、ザラメを使ってわたあめを作ることを確認して、いよいよわたあめ作りです。

 

わたあめ作り。。。

手作り装置では、そう簡単にはいきません。

(この装置を作るのも、そもそも試行錯誤に試行錯誤を重ねた上でたどり着いたもの。ネットで調べてやってみてもそう簡単にはうまくいかないんです。)

わたあめを作るのも、試行錯誤です。

 

そう簡単にはいかない経験。

それって、とても貴重な経験だと思っています。

 

もっと、ザラメをたくさん入れてみようか。

とか

ザラメをもっと長い時間溶かしてから、回転させようか。

とか

割りばしを回しながら、わたをくっつけた方がよさそう。

とか

どうしたら、もっとうまくわたあめできるかな?

ってことを考える中で、アイデアだったり、話し合いってうまれると思うんです。

 

お店で買ったわたあめは、白くて、ふわっふわで、食べやすい❤

手作りのわたあめは。。。

ちょっと茶色くて

あんまりたくさんできないから、変なひげみたいなくらいにしかできないし

すぐにベタついて固まっちゃうけど

 

 

「どうしたら、もっとうまくできるかな?」なんて考える時間がうまれます。

実際に、作ってみる。

実際に、やってみる。

 

そんな経験をするからこそ、

考えたり

工夫したり

気づいたり

うまくいったり

失敗したり

そしてまた、考えたり、できるんですよね。

 

こーんなまどろっこしいわたあめ作りですが

参加してくれた女の子は

「今まで食べたわたあめの中で、一番おいしい!」

 

なんて言って、おいしそうに食べてくれました。

 

全然効率的じゃないし、質的量的に満足できるわたあめではなかったかもしれないけれど

わたあめが作られる、原理を垣間見れた活動にできたし

わたあめ機っていうのは、今日感じた「うまくいかない課題」っていうのを、あらゆる工夫をして改良して作られているってことに気づく体験になったのではないかと思うのです。

 

便利な時代です。

立派で便利できれいで効率的なものに、生まれた時から囲まれていて

とても素晴らしい道具に囲まれていても、そんなものは「当たり前」「身近で普通な物」としか思いませんよね。

身の回りの道具に対して、何かを感じたり考えたりする機会って、そもそも無いかもしれません。

 

Miraikidsで大切にしたいことは、そんな身近な驚きや感動を見つけられる視点をもたせてあげること。

そんな視点が育てば、

毎日の中に、楽しみを見つけられる視点も育っちゃうんじゃないかなって期待しているのです。

毎日の中に、幸せや感謝を見つけて生きていけるんじゃないかな。って。

 

そんな風に思っています。

 

 

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