Mirai kidsコーチのつぶやき

運動会

「かけっこは、練習で1番だよ。」

と豪語していた次男。

全然1番じゃなかった。

堂々の3位。

よかった、よかったなんだけど。

1番だと言い張っていた息子について考えた。

かっこいい自分だと思ってほしい、と思っているのだろうか。

児童席に行き

「かけっこどうだった?」

と、聞いたら

私が応援にきていることを知っているにも関わらず

「1番だった!」

と、満面の笑みで報告された。

「すごいじゃん!」

と、私は言った。

この子は時々うそをつく。

この子がつく「嘘」は、

「それは、うそでしょ」

と、切り捨てるだけではすまされない、複雑な気持ちがあるような気がしてきた。

ママに褒められたいよ
ママに喜んでほしいよ

そんな声が聞こえる気がしてきた。

子どもは、そんな嘘を

時々ついてしまうのだろうと思う。

たぶん、嘘をつこうとして、嘘をつくのではなく。

たぶん、無意識のうち、そうしてしまうのだろう。

どうしてこの子を叱れよう。

よく頑張っていたと、頑張っていた姿を、笑顔を、褒めようと思う。

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